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■屈曲型拘縮患者(病的骨突出も多いため) ■病的骨突出ががある場合 |
この5つの項目に機能で対応できるエアマットレスでなければ高機能エアマットレスではありません。
※日本褥瘡学会「褥瘡対策の指針」より
一体成形型のエアマットレスは、構造上空気(エア)が横に移動しやすい(逃げやすい)ため、圧力が集中すると容易に 底づきを起こしてしまいます。一方独立したエアセルを持ったエアマットレスは、エアセルが横方向に独立していることで身体に追従しやすく、また二層式のエアセルは垂直方向に身体を支えて空気が逃げにくいので、常に除圧力と柔軟性を維持することができます。

当社のエアマットレスのエアポンプは、ペースメーカーを乱すような電磁波を出していません。 埋め込み型心臓ペースメーカー、人工呼吸器、補聴器などを使用している方でも安心してお使いいただけます。
※(財)日本品質保証機構にて「放射妨害電界強度測定」試験済み

体圧分散性能との関係で言いますと、理想的には、エアマットの専用カバー以外に、エアマット上には何も敷かない方が体圧分散性能を損ないません。シーツ類をどうしてもご使用になる場合は、薄手で、伸縮性がある素材のものをお奨めします。 ケープのエアマット専用シーツ(カバー)は伸縮性があって、身体の骨突出部位に合わせて伸縮し、エアセル(空気の筒)が体表面に沿って変形するのを妨げないものを使用しています。 |
![]() 柔らかく身体を受け止める 伸縮性に優れた専用カバー |
ご注意 |
伸縮性のない「横シーツ」 |
エアマットレスをご使用になる方は、体感温度を感知する力を損なわれている場合も多々あり、電気敷毛布を敷き、直接患者様の身体を暖めるということは、脱水症状などトラブルに発展する可能性がありますので、お奨めしていません。電気敷毛布を使用される場合は、エアマットレスの下に敷いて、エアセル(空気の筒)を暖めるというやり方を推奨しております。冷え対策として、電気を使わない発熱・保温性のあるシーツ(あったかシーツ)のご使用をおすすめします。
エアマットレスの機能上は問題ありませんが、高齢者の皮膚は弱く寝返りの打てない方が多いため、身体に直接触れてしまうと、 電気毛布同様に低温火傷などを引き起こす恐れがありますのであまりおすすめできません。あんか・湯たんぽは、電気毛布と異なり、決められた設定温度または温度表示がないため、使用する場合には、タオルなどに包んでご使用になられることをお薦めします。
エアマットレスの耐熱温度は60度です。
■ムレの対策
1.室温を調整する。
2.シーツ類(防水シーツなど)は、吸湿性のあるものに変える。
3.シーツは何枚も重ねて使用せずに、1枚のみ使用する。
4.換気システムを搭載したエアマットレス(ビッグセル-Ex)を使用する。
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| 「さらっとシーツ」は、伸縮性に富み、また背上げ時のズレなどを防ぐためにボックス形状のシーツとなっています。 | 「ドライフィットシーツ」は、最新のハイテク繊維を使用した、吸湿・速乾性に優れた機能を発揮するシーツです。 |
ケープのエアマットレス専用カバーは、透湿性もありますが、患者さん(多汗症)や環境(夏場・室温高い)などによっては、多少のムレを生じてしまうことがあります。基本的にエアマットの構造自体空気を通さないものということ、又 接触面の広がりにより熱がこもりやすい事を認識してください。
体圧分散性能との関係で言いますと、理想的にはエアマットの専用カバーの上には、なるべく敷かない方が、エアマットの体圧分散性能を損ないません。